近年では外国人の訪日数や日本の職場で活躍する外国人も増えています。
また、日本人も旅行や海外勤務などで外国へ行く機会も多いですね。
それに伴い、日本人と外国人で国際結婚をする人の割合も年々増えてきています。
実は婚姻件数は日本人同士で約56万件、それに対して国際結婚が2.2万件。
なんと、婚姻件数全体の3~4%が国際結婚になります!
※2020年8月
そんな中でも、おススメはインドネシアです。
東南アジアの中でも人口が多くて影響力があり、しかも親日家が多い国です。
日本人にとっても、バリ島を中心に人気の観光旅行先となっています。
多くの日本企業が首都ジャカルタを中心としてインドネシア国内に法人を置いていて、国の発展に貢献しているのです。
新型コロナウイルスによる感染拡大が起きる前、2019年の段階で、日本に来たインドネシア人は、年間41万人を超えていました。
日本国内で在留・永住しているインドネシア人は、約6.6万人と推計されています。
また、インドネシアに在留して働いている日本人も1万人を超えており、人気の在留地となっています。
そうして、旅行先や勤務先で出会ったインドネシア人と日本人が、結婚する例も珍しくなくなっています。
同じく親日国でもあるベトナムの女性もおススメしております。
まずはご検討中の男性、またはご家族に対し「国際結婚とは」のご説明をいたします。
何事もメリット、デメリットがございます。
国際結婚の流れ、費用、結婚前の準備、結婚後のこと・・・
全てをお話しし、ご納得いただけた方のみご利用いただくことができます。
ご入会が決まりましたら、必要書類をご準備・ご提出いただきます。
必要書類 ※ご入会されるご本人様のもの
- 未婚を証明できるもの(3ヶ月以内のもの、独身証明書+住民票か戸籍謄本)
- 所得を証明できるもの(源泉徴収票、所得証明、直近の給料明細など)
- 学歴を証明できるもの(専門卒以上の方)
- 写真(弊社にて撮影か持ち込み、プロカメラマン撮影は別途)
- パスポート ※渡航する時はパスポート有効期限が6ヶ月以上必要です。
- 身分証明書(運転免許証もしくはマイナンバーカードの写し)
男性 | 女性 | |
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入会金 | ¥ 0 | ※ご利用不可 |
初期登録料 | ¥ 11,000 | ※ご利用不可 |
毎月の会費 | ¥ 0 | ※ご利用不可 |
お見合い料 | ¥ 0 | ※ご利用不可 |
サポート内容 |
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成婚料 |
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ご入会手続き後、専任カウンセラーが会員様の性格・お人柄・お相手への理想やご要望など丁寧にじっくりと傾聴し、今後のご活動についてアドバイスをいたします。
また、お相手に見ていただくプロフィールの作成、写真撮影を行います。
その後、登録している女性のプロフィールをお送りしますのでお見合いの申請を出します。
気になる女性にお見合い申し込みをして、双方の合意であればリモートでお見合いを行います。
お見合い後にお互いが気に入れば交際になります。
SNSやLINE、テレビ電話などで交流を深めてください。
交際の期間を経て婚約をします。
そして、いよいよインドネシアorベトナムへ渡航し現地で結婚式を行います。
女性の実家への挨拶なども行います。
※お仕事などですでに日本にいる女性の場合は渡航しない場合もあります。
結婚式を済ませて、男性は帰国します。
その後、女性が来日するための申請を行います。
女性は日本の言葉や文化、風習を学ぶため学校に数か月通います。
※期間の決まりはありません。
全ての申請を終えれば、女性が来日しますのでお出迎えに行きます。
※同居後にトラブル等あればアフターフォローをします。
・オンラインでお見合い、交際し結婚を決めていただくことになります。
※現地でのお見合いも可能ですが別途渡航費用がかかります。
※日本に在住の女性の場合は実際にお会いしての交際も可能です。
・男性側の都合で婚約、結婚を破棄した場合は費用の返金はありません。
・女性側の都合で婚約、結婚を破棄した場合は再紹介をいたします。
・アフターフォローはオンラインでの通訳や悩み事の相談を受付けますが、期間は成婚後1年間とします。
プロフィール写真代:8,250円
申請費用:印紙代、行政書士による書類作成費
旅費 :往復航空券、交通費、宿泊、スタッフ同行費
結納金:150,000円程度
女性の日本語学校費用:1か月20,000円程度
女性の来日費用:片道航空券、送迎費用